3次元のフラクタルな宇宙空間で自然数の次元毎にフラクタル自然数1長さを定義した150本のフラクタル自然数1の線分が44箇所で両端の複素数点を共有して繋がり合う事によって自己組織化し3次元宇宙空間に唯一の形と大きさでその姿を現したのが、このサグラダファミリアのマリアの塔に掲げられた星の冠のミニチュアである。
次元毎のフラクタル自然数1の定義
1次元30本 n1
2次元60本 n 2
3次元60本 n3
複素数ユニバーサルジョイント44ヶ所
次元毎のフラクタル自然数1の定義(長さを)を変えればケプラーの小星形12面体にも正12面体にも、さらに正12面体内部では正五角錐12個の12ピースジグソーパズルにも変化する。
リーマントポロジーラインで自然数1とー∞から+∞の宇宙を繋ぐ地上の星が完成した。
サグラダファミリアマリアの塔に掲げられた星の冠は1次元の正五角形の1辺の長さに対して3次元の星の二等辺三角形はその6倍の長さだが、3次元のフラクタル自然数1の定義を∞にすれば星の先端はリーマンが予想したように宇宙の果てに届く。
汝の車を星に繋げ!
無限からの光芒は宇宙の果てへの光芒。
自然数1と宇宙はリーマントポロジーラインで繋がっている。
リーマントポロジーラインで正12面体から星の冠へ ガウディの数学はリーマン予想を超えていた。
クリスマスを前に昨日、サグラダファミリアのマリアの塔に掲げられた星の冠のミニチュアが完成しました。
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